nishityann’s blog

フリーランスプログラマーへの冒険

スロットの考察、検証がメインとなります

番長3のart中の対決の勝率に関する考察 その②

こんちゃ!

にしちゃんです。

 

仕事中にブログを書けないかと思いまして、日々格闘中です。

嘘です。

 

ということで番長3のart中の対決の勝率について書いていきます。

前回の記事では、初当たり時の期待枚数が出ているので、これを元にart中の対決勝率を出せるのではないかについて記載いたしました。

しかし、この期待枚数には番長ボーナスの枚数も込みで計算されているため、勝率を出すのは難しいという結論に至りました。

 

前回の記事はこちらです↓

nishityann.hatenablog.com

 

では、平均継続数がわかれば、初当たり1回あたりの平均の番長ボーナス回数がわかるのではないかと思いました。

初当たり1回あたりの番長ボーナス回数が分かれば、番長ボーナス1回あたりの期待枚数をかけることで、初当たり1回あたりの番長ボーナスの獲得枚数を計算できるため、番長ボーナスを除いた期待枚数を計算し、対決勝率まで導くことができると思います。(絶頂対決やフリーズは無視することになってしまうと思いますが)

 

しかし、平均継続数はどこを調べても出てきませんでした...

 

こうなれば、ひとつひとつの対決の勝率を計算していくほかありません...

しかし出来ませんでした。

 

ノリオのバドミントンでは2g目までは固定。

2g目から3g目は内部敗北時の49.22%で継続。

3g目から4g目は内部敗北時の0.39%で継続です。

平均は2.5gほどでしょうか。

この2.5gで外れる確率を求めればよいのですが、これが難しい。

 

時間が経てば、平均継続数などのデータが出てくると思います。

それまで待ちましょう。

また、導き出せそうならブログに書かせていただこうと思います。

 

それでは皆さん、良きスロットライフを!